鍼灸師"K"のつぶやき
みなさんこんにちは。
GWはいかがお過ごしでしょうか?
今日(5月5日)は暖かく良い天気でしたね!
外が気持ちよかったので、ランニングで一汗流してきました〜
そして一汗流した後のBeerは格別!
暦では今日が立夏。
夏至に向かって陽気が盛んになる季節です。
これからの季節に注意が必要な「暑邪」と「湿邪」
暑邪は、暑さからくる熱症状で、ほてり、のぼせなど
湿邪は、湿気や水分過多からくる胃の重だるさ、腹が張る、下痢、身体の重だるさなど
暑いからと言って、水分を摂りすぎたり、冷たい物を摂りすぎたりすると、湿邪の影響で胃腸症状がでたり手足が重だるくなったり浮腫んだり・・・
水分過多を気にしすぎ、逆に水分不足になれば暑邪の影響で熱中症などに・・・
上手に暑邪と湿邪に付き合うにはどうすれば?
それは、季節の食べ物(夏野菜)と、苦味、辛味の組合せ
夏野菜には水分が多く、身体の熱を冷ます食材がたくさんあります。
スイカやトマト、きゅうりやなすなどです。
そして、苦味は熱を冷ます作用があり、春から夏に摂れる食材の、たけのこ、ふき等の山菜、ゴーヤ、ビール、コーヒーなどがあります。
辛味には温める作用と、水分の停滞を防ぐ作用があるため、上記の食材で胃腸を冷やしすぎたり、水分の摂りすぎを防ぐために摂ります。
ゴーヤチャンプルやきんぴらごぼうに唐辛子、そうめんにネギや生姜、大葉などの薬味を入れる感じですね!
暑いからと言って、冷たい物ばかり摂っていてもダメと言うことですね。
みなさん、これから来る梅雨や夏に向けて、暑邪や湿邪と上手に付き合っていきましょうね!
ちなみに鍼灸で熱をとり、水分の停滞を防ぐことも出来ますので、お悩みの方はご相談下さいね!
運動した後のBeerは、運動=熱、Beer=苦味でバランスが良いはず!
と言い訳しながら飲んでいるkimでした〜
鍼灸師"K"のつぶやき
今日(4月6日)は満月でしたね。
自宅の近くでは桜もほぼ満開。月夜と桜、風情があって癒されました。
最近風が強いですが、この時期は頭痛やめまい、耳鳴りが多くなる季節です。
東洋医学では風邪という邪気の影響と考えます。
春の風はそっと吹くと気持ちがよいですが、強いと身体にも悪影響が出てしまいます。
花見の時期ですが、酒に酔って風にあたりすぎないよう注意してお花見を楽しんで下さいね!
8日はイースターですね〜
kim
鍼灸師"K"のつぶやき
こんにちは。
以前ブログでもお話しましたが、私kimは北海道の田舎「遠軽町」出身です。
横浜みなとみらいで開院して2年がたちますが、患者さんで、この遠軽町を知っている方がなんと2名もいらっしゃいました!
一方は私の高校の恩師の後輩という偶然・・・
もう一方は遠軽町にある「家庭学校」の関係者のご子息・・・
まったく関係のない土地で暮らしているのに、人はどこかで繋がっているんだなと。。
まったく知らない土地、全く知らない人たち・・・
震災から1回忌の今日、どこかで繋がっている方々のことを想い、黙祷。
ご冥福をお祈り致します。
kim
鍼灸師"K"のつぶやき〜続・病は冷えから〜
さて、久しくブログをサボっています。
すみません・・・
前回、身体は温かくなければいけませんとお話しました。
では、身体を冷やさないようするには何をすれば良いのでしょうか。また何をしない方が良いのでしょうか。
ざっくり言うと、冷たい物を飲食しない、夏に採れる野菜や果物を冬に摂らないこと!
当然と言えば当然のことですよね。
冷たい物が身体を冷やすことは想像しやすいですよね?
夏に採れる野菜や果物がなぜ採らない方が良いのか。
東洋医学では陰陽という考え方がありますが、これは天地であったり寒熱であったり、男女であったりします。
寒熱(冷たいのと暖かいの)で分ければ、陽が熱で陰が寒(冷)
夏は陽、冬は陰。
トマト・きゅうり・ナスは陰性(涼性)、しょうが・にら・ネギは陽性(温性)。
暑い夏には冷たい性質の野菜が採れて、寒い冬には暖かい性質の野菜が採れやすくなっている。
つまり、夏の暑い季節を凌ぐため、身体を冷やしてくれる物が採れるようになっているんですね!
なので、冬や身体が冷えている状態の時は、夏に採れる野菜や果物は控えた方がいいと言うことに繋がります。
もちろん氷の入った飲物や、冷蔵庫で冷えた飲物、生野菜や生魚も身体を冷やします。
冷えることで痛みを発症することもありますし、胃腸の機能を衰えさせることもあります。
特に女性の方は冷えることで生理周期や生理痛、妊娠などに影響することがありますので、注意して下さいね!
すでに冷えで悩んでいる方や、予防したい方、一度ご相談下さい。
kim
鍼灸師"K"のつぶやき〜病は冷えから〜
旧年中は多くの方々にご来院頂き誠にありがとうございました。
本年も皆様方の健康管理の助けが出来るよう努めていきたいと思っております。
また、皆様にとりまして良い1年となりますよう願っております。
2012年が始まり2週間経過しました。
寒さが身にしみる季節になり、冷えに悩む方も多いのではないでしょうか。
最近お灸ガールという言葉をよく耳にします。
冷え症の女性がお灸で予防しようとブームになっているようですね。
そもそも「冷え」とは身体にどのような影響を出すのでしょうか。
人間の体温は1日の中でも変化があり、年齢によっても変化していきます。
赤ちゃんの体温は37度前後と高く、大人になると36,8度前後、高齢者では36,6度と徐々に体温は低くなっていき、そして人間が一生を終える状態は冷たくなります。(テルモ体温研究所より引用)
極端ですが、冷えていくと言うことは、生命が終わる状態に向かっている。という事になります。
歳を重ねると色々な病気が出てきたりします。
これも冷えていく(機能が低下していく)状態があるから起こりやすいと考えます。
冷えると胃腸や筋肉の機能は低下し、痛みも感じやすくなります。
全ての病気は冷えることで起こるといってもいいくらいです。
健康であると言うことは、身体が温かくなければなりません。
身体を冷やさないようするには何をすれば良いのでしょうか。また何をしない方が良いのでしょうか。
次回のつぶやきでご紹介しますね!
kim
鍼灸師"K"のつぶやき
従陰陽則生、逆之則死。従之則治、逆之則乱。反順為逆、是謂内格。是故聖人不治已病治未病、不治已乱治未乱、此之謂也。夫病已成而後薬之、乱已成而後治之、譬猶渇而穿井、闘而鋳錐、不亦晩乎。「病気になってから治療したり、戦乱が起こってから対策を考えることは、口が渇いてから井戸を掘ることを思いつくこと、戦乱が起きてから武器を造ろうと考えることと等しい。それでは遅すぎる。病気になってから治療するのではなく、病気になる前に予防することが自然の法則に従うことになり、健康を保つ事が出来る。」
かなりいい加減な訳ですが、こんな感じの文です。
これは、東洋医学の原典「黄帝内経 素問」四気調神大論篇の中の一文です。
東洋医学は、「治未病」まだ病気になっていない内に治療して治す、予防することを重要視する医学です。
寝不足や、食べ過ぎ飲み過ぎはいけません!と自分に言い聞かせながらついつい食べ過ぎ飲み過ぎてしまうkimでした・・・
皆さん養生が大切です。。一緒に養生していきましょう!
今週のランチメニュー
10/17~の10食限定 ランチ(1,050円)をご紹介します!!
メインは豚肉と秋ナスのフライです。
(515kcal 塩分1.7g)

◇豚肉と秋ナスのフライ
◇きのこのマリネ
◇ラタトゥイユ
◇雑穀入りごはん
◇さつま芋のポタージュ
◇フルーツ
◇コーヒーor紅茶
おすすめポイント!
さつま芋には、豊富な食物繊維とビタミンCが含まれています。
食物繊維で腸内の活動を活発にし、ビタミンCで風邪予防、美肌
を目指しましょう!!
今週のランチメニュー
10/3~の10食限定ランチメニューをご紹介します!!
メインはお豆腐ハンバーグです。
(404kcal 塩分1.9g)

◇お豆腐ハンバーグおろし添え
◇さつま芋と小松菜の白和え
◇こんにゃくと牛蒡のきんぴら
◇雑穀入りごはん
◇きのこ汁
◇フルーツ
◇コーヒーor紅茶
おすすめポイント!
きのこ類に多く含まれるβ‐グルカンは、免疫力を高め、
がん予防の効果が注目されています。
また、豆腐に含まれる大豆イソフラボンは骨粗鬆症の予防や
更年期障害の軽減などに有効です。
10月のいきいきセミナー
今回のテーマは
「アンチエイジングを『食』の面から考える」
・規則正しい食生活
・バランスの良い食事
・調理の工夫(油分・塩分を控えた調理)
日時:10月17日(月)10:30~12:00
講師:カフェスタッフ
管理栄養士:相原 里美
予約制となっております。メディカルスパ西鎌倉までお問合せ下さい。
こころの病に鍼!?
鍼灸治療と言えば、腰痛・肩凝り・膝痛などの運動器疾患に効くのかな?
と考えている方は多いのでは?
肩凝りを治療するために鍼灸を受けたはずが、
慢性化した便秘がウソのように改善した!
なんていうことは少なくありません。
鍼灸は怖い!痛い!とイメージされがちですが、
意外にも心の病にも非常に有効なんです。
いわゆる自律神経失調症と言われるものに対しての治療は
積極的に行っていますし、症状の改善につながるケースが多いです。
東洋医学・鍼灸治療は詳しい問診を行い、現在の症状が、
(のぼせ、微熱、頭痛、緊張感、めまい、ふらつき、吐き気、胃腸障害・・・)
なぜ、どのように生じたのかを調べ、脈診、腹診、舌診、背候診にて、
身体の状態を把握し、簡潔に説明した後に治療に臨みます。
メディカルスパ鍼灸院では内科疾患、自律神経系の症状に対しての
治療を得意としています。
内科疾患、心の病の治療でも、ケンズクリニック・柳川クリニックの内科医、
心療内科医、精神内科医と連携しながら治療することが可能な施設ですので、
お悩みの方はご相談下さい。
(鍼灸にかかることが不安な方、症状が重い方は、まず医師へ相談の上、ご来院下さい)
kim
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