心の時代
21世紀は「心の時代」だと言われています。
物質的な豊かさよりも、心のあり方に、より大きな幸せを感じる時代になったからでしょう。そういう時代には、心の問題で悩む人も多くなります。メディカルスパカウンセリングにもたくさんの患者さんがいらしています。心の病気には、ストレスを受けやすい心、ストレスをためやすい心が影響しています。
今回は、豊かな心のあり方を阻む、非理性的な感情的な考え方について説明します。
- 物事を白か黒かのどちらかで考える思考法である全か無か思考
- たった一つ良くないことがあると世の中すべてそうだと考える一般化のしすぎ
- たった一つの良くないことばかり何度も考える心のフィルター
- 良い出来事を無視してしまうマイナス化思考
- 根拠もないのに悲観的な結論を出してしまう結論の飛躍
- 自分の失敗を過大に考え、長所を過小評価する拡大解釈と過小評価
- 理性的にものごとを評価せず、自分の感情で評価してしまう感情的決めつけ
- 何かするときに、「~すべき」とか「~すべきでない」と考え、そうしないと罰でも受けるかのように感じるすべき思考
- 「自分はだめ人間だ」のように極端な形で一般化してレッテルを貼ってしまうレッテル貼り
- 良くないことが起きると何でも自分のせいにしてしまう個人化
いかがでしたか?
いくつか思いあたる方もいらっしゃるかもしれません。大切なのは、こういった考え方の傾向があるとまず気付くことです。気付けば、選択の幅が広がるからです。また、「頭でわかっていてもなかなか出来ない…」という方もいらっしゃるかと思います。
カウンセリングでは、様々な心理療法の中からその方に合った方法を選んで、より良く楽に生きられる様にサポートしています。
「カウンセリングでこんなに楽になるとは思わなかった。もっと早く来ればよかった。」
という声を多数頂いています。どうぞお気軽にいらして下さい。ハーブティーを入れてお待ちしております。
最後に心理療法の対象をまとめましたので、どうぞ参考になさって下さい。
- 病気(心因性):恐怖症・不眠症・手の震え・どもり・ガス・動悸・落ち込み・過敏性大腸症候群・確認癖・無気力・不安恐怖の除去・自然治癒力の活用など
- 悪い癖の除去
- 教育への活用:学習意欲の向上・集中力の養成・入試のあがりぼうし
- 日常生活における活用:自己暗示で自分をコントロールする・弛緩法で休息
- 美容若返り法
- 性格の積極化改善:心の中にあるすべての消極的なしこりを取り去り、積極的にする
- 能力開発その他の活用
- スポーツへの活用:精神の集中力を養い悪い癖を矯正する・イメージトレーニング
ひと目見て、その数の多さ、バラエティーさに驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。「教育への活用」、「スポーツへの活用」など色々な悩みや課題が、心理療法の対象になります。
